MySQL サーバは様々な MySQL モードで動作し、モードをクライアント毎に別々に
設定できます。この機能により、各アプリケーションが それぞれの要件に応じて
サーバのオペレーティングモードを指定することができるようになります。

モードとは、どの SQL シンタックスを MySQL がサポートし、どのようなデータ バリデーション
チェックを実行するべきかを定義するものです。これにいより、異なる環境で MySQL を使用
したり、MySQL を他のデータベース サーバと併用したりするのが容易になります。

デフォルトの SQL モードを指定するには、–sql-mode=”modes” オプションで mysqld を立ち上げます。
または、Unix では my.cnf に、Window では my.iniに、sql-mode=”modes” を記述します。
modes とは、カンマ (「,」) で区切られた各モードのリストです。デフォルトは空の状態で、
モード設定がないことを意味します。

SET [GLOBAL|SESSION] sql_mode=’modes’

GLOBAL 値を指定するには、SUPER 権限が必要になり、また、それ以降に接続する
すべてのクライアント操作に影響します。

(例)
NO_AUTO_CREATE_USER

パスワードを指定しないとGRANT 文で新規ユーザを作成出来ないようにする。

no_au

4.2.6. SQL モード

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